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苫小牧民報

氷都の祭典・とまこまいスケートまつり開幕 「しばれ焼き」堪能、ステージも大盛況

しばれ焼きを楽しむ市民=2日午前11時ごろ、苫小牧市若草町の中央公園

 苫小牧の冬を彩る第53回とまこまいスケートまつり(実行委員会主催)が2日開幕した。メイン会場の中央公園(苫小牧市若草町)は初日から、名物「しばれ焼き」を楽しむ家族連れや巨大滑り台に歓声を上げる子どもたちの笑顔であふれた。人気キャラクターや歌謡ショーなど多彩なステージも行われ、会場は大いににぎわっている。まつりは3日まで。

 初日は一時雪に見舞われたが、開場の午前10時から多くの市民らでにぎわった。ステージでは同11時に開会宣言。陸上自衛隊第7音楽隊による演奏を皮切りに、仮面ライダージオウショー、ウルトラウインタークイズなどが行われ、来場者を楽しませた。

 陸上自衛隊第7師団の支援隊が手掛けた「ちびっこすべり台」では、多くの子どもたちが列をつくって順番に滑り、はしゃぐ声が響き渡った。

 ドラム缶をこんろ代わりにしてジンギスカン料理を楽しむ「しばれ焼き」は今年も舌鼓を打つ人たちで大にぎわい。会場で知り合った8人でドラム缶を囲んだブラジル出身の運輸業、向山トミオさん(41)は「初めて味わったがおいしかった。きょう苫小牧に来たばかり。祭りは好きなので楽しみたい」と笑顔。家族5人で味わっていた柏木町の山川裕さん(67)は「とてもおいしい。天気も良くて最高。これから孫を滑り台に連れていこうと思っています」と語った。

 午後からは、実行委が無料招待した胆振東部地震の被災地である厚真、安平町の11人も参加し、しばれ焼きやステージなどを楽しんだ。

 3日は、よしもとお笑いライブ(なかやまきんに君など4組)やご当地アイドル「タッチ」のライブなどが予定されている。2日は午後7時まで。3日は午前10時~午後6時。

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