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名寄新聞

木札飛ばし熱戦展開・大櫃旗争奪全日本下の句歌留多【美深】

夜を徹して熱戦を繰り広げた出場者

 第28回記念大櫃旗争奪全日本下の句歌留多大会が、2、3の両日、びふか温泉で開かれた。全道各地から47チームが出場し、夜を徹して木札を飛ばし合い熱戦を繰り広げた。

 全日本下の句歌留多協会美深支部(仁木幸雄支部長)、美深纏歌留多倶楽部(菅野勝義会長)が主催。同倶楽部で長にわたり運営指導し、北部北海道歌留多連合会長を務めた故・大櫃亥熊さんの名を冠した恒例の大会。愛好者の底辺拡大によるかるた振興と継承を目的に開催。

 今年も全道各地のクラブ、愛好会から一般のA級に8チーム、B級に35チーム、60歳以上のSA級に4チームが出場。2日午後5時から道北、道東チームを対象とした試合に続き、同7時半から全チームによる大会をスタート。競技は夜を徹して行われ、翌3日午前11時ごろまで続いた。

 試合は各部とも一発勝負のトーナメント戦。保護者や大会関係者らが試合の行方を見守る中、読み手の声に耳を集中させながら鋭い手さばきや、気合の入った声を出しながら木札を素早くはじき飛ばすなど、緊迫した試合を繰り広げていた。

 結果は次の通り。  ▽A級(1)稚内北都の金(新田浩司、村里正二郎、奥平麻鈴)(2)深川北陽の飛龍(3)岩見沢梅ヶ枝の梅、天塩天龍の龍

 ▽B級(1)岩見沢梅ヶ枝の松(木川聡美、相馬豪、石川綾乃)(2)初山別北海の吹雪(3)旭川赤翼の龍、岩見沢梅ヶ枝の枝

 ▽SA級(1)遥香(工藤忠幸、島田一敏、山本春香)(2)枝美名(3)苫札岩、函岳

 ▽敢闘賞=田中希真英(名寄風連銀嶺の籠楽)、木村祥子(留萌龍華の如く)、森陽洋(札幌北門の鶴)、中野裕一郎(苫小牧樽前の柊)

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