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日高報知新聞

これまで120人以上が卒団【浦河】

現役団員(前列、3列目の一部)や来賓、OB、指導者、保護者が集合して記念撮影

 浦河ポニー乗馬スポーツ少年団(近藤秀典会長)の創立20周年記念式典「馬いろ・次への一歩」が2日夜、浦河町大通3の浦河ウエリントンホテルで開かれ、団員や保護者、卒団生、歴代会長ら関係者約70人が節目を祝い、次代への躍進を誓った。

 同少年団は馬産地・浦河の子どもたちに、将来のホースマンとして小さなころから馬に親しんでもらおうと、平成10年(1998年)に発足。

 西幌別の乗馬公園を活動拠点に、軽種馬生産者や育成者が中心になり幼児から小中学生に乗馬の基本や楽しさを教え、これまで120人以上の団員が巣立っている。

 活動では、特に1月2日の西舎神社の騎馬参拝、浦河町で道予選があるJRA主催の全国ポニー競馬選手権(ジョッキーベイビーズ)の全国大会出場常連で、全国制覇した団員もいる。

 JRA日高育成牧場の平賀敦場長らも出席した式典はJRAのファンファーレで開会。団誕生20歳のバースデーとして、初代会長の中島雅春さんから現会長まで歴代4会長がケーキのロウソクの火を吹き消し、池田拓町長が「浦河の馬文化の一翼を担ってきた皆さんの活動に感謝し、30年、40年の団歴を重ねてほしい」とあいさいつし乾杯。

20歳の誕生日を祝いロウソクの火を消す歴代会長

 祝宴では、団OBでカナダでジョッキーとして活躍している木村和士さんの動画紹介や団員、卒団高校生よる歌などの余興で盛り上がった。

 また、少年団への記念品として、ポニー競馬用の勝負服3着を贈呈した。

 最後に近藤会長は「親御さんの熱い思いがあり、この20年間に多くの団員が技術や体力、礼儀、精神を培ってきた。この体験は馬の仕事についている人、そうでない人もきっと役立っているでしょう」とあいさつし、将来を担う子どもたちの団での活動に期待を込めた。

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