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名寄新聞

国内外から11チーム出場・国際雪像彫刻ジャパンカップ【名寄】

チームワークを発揮し、作品制作に当たる出場者

 「第19回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」の制作作業が、6日、なよろ雪質日本一フェスティバル(実行委主催)会場の南広場でスタート。国内外から出場している出場選手たちが、ダイナミックで芸術性の高い作品制作へ、静かな熱戦を繰り広げている。

 雪フェスは、名寄の冬を飾るイベントで、9日から11日の日程で開催。会場を飾る大雪像「ポケモン」や滑り台(氷滑り台、チューブスライダー)、市内外のグルメが並ぶ「星☆きれいな南市場」、お笑いステージなど、さまざまなプログラムが計画されている。

 同ジャパンカップは、雪フェスのメインを飾るイベントの一つ。1チーム3人が協力し、縦・横・高さ3メートルの雪ブロックを基に、芸術性の高い雪の彫刻作品を制作するもの。制作期間は6日午前8時から9日午前9時まで。

 今年のジャパンカップには、海外から8チーム(ロシア、韓国×2、スペイン、インドネシア、マレーシア、インド、タイ)、国内から3チームの計11チームが出場。

 厳しい寒さの中、出場者たちはスコップやのみなどを手に、仲間と息の合った手さばきで制作作業。3メートル四方の雪の塊は見る見るうちに形を変え、来場者も何が出来上がるのか興味津々といった様子で見守っている。

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