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室蘭民報

雪不足で八丁平、母恋の冬まつり中止にため息【室蘭】

 雪不足の影響で地域の冬のイベントが中止になっている。5日までの降雪量は例年の6割程度で、八丁平や母恋で行われる予定だったイベントは雪像や滑り台が造れず開催を見送った。一方、9日から雪像造りが始まる雪像ゆきまつりinだんパラは、予定通り実施する見通しで10基の雪の芸術が市民を楽しませる。

 室蘭地方気象台によると、5日現在、室蘭の累積降雪量は76センチで平年の65%にとどまる。同気象台は「北海道の南を通る低気圧が例年と比べ少なかったためではないか」と推測している。

 雪不足の影響で、2日に予定していた八丁平冬まつりは中止になった。雪像や滑り台が造れなかったためだ。「開催時期を変更することも視野に入れる必要を感じている」と同まつり実行委員会のメンバーは本音を漏らした。

 母恋ゆきまつり(9、10の両日)も開催取りやめが決まった。会場の地球岬小学校グラウンドに、雪の滑り台などが登場し、子どもたちがそりや古タイヤなどで遊べるイベント。ただ、今年は中止を決めた4日時点で、グラウンドには5センチほどの積雪しかなかった。主催する母恋世代の会の担当者は「最低でも30センチはないと厳しい」とため息をついた。

 一方、第40回むろらん冬まつり(17日)の雪像ゆきまつりinだんパラは、市民雪像造りが会場のだんパラスキー場で9日から始まる。同スキー場周辺の雪をかき集め、10基分の雪のブロックを用意した。「ここ2、3日の降雪で環境は整ってきている。安全面に配慮して進めていきたい」と意気込んでいる。

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