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日高報知新聞

浦河東部小は5人入賞【浦河】

作品を手に優秀賞の髙 泉君(前列右)、瀬口君(同左)、後列右から入賞の福沢さん、桑島君、天戸君

 馬産地の日高と胆振管内の小学生を対象に日高振興局が募集した「平成30年度ひだか馬の絵コンテスト」の入賞者12人に対し、1日から各学校で表彰式が行われている。8日には最多入賞者を出した浦河町の浦河東部小で優秀賞と入賞計5人に須田光政地域創生部長から表彰状と副賞の図書券が贈られた。

 馬産地の子どもたちに身近な馬に親しみや関心を持ってもらうコンテストで今回で15回目。

 日高管内と東胆振の小学生から259作品の応募があり、12月の選考審査で最高賞の大賞には胆振管内白老町の白老小4年の清水悠那さんの作品が選ばれ、優秀賞5点、入賞6作品計12作品で今年のカレンダーを製作している。

 26作品を応募し、各校の中で最多の5人の入賞者を出した浦河東部小(大石恭義校長、児童数61人)で8日、須田地域創生部長が優秀賞の髙泉湊昊君(1年)と瀬口翔大君(5年)、入賞の福沢颯織さん(同)、桑島響喜君(同)、天戸大晴君(同)を表彰した。

 須田部長は「勉強の合間を縫って作品を描いてくれてありがとう。馬とのふれあい、馬の大きさが表現されていて立派な作品だった。これをきっかけに地元の大切なものを知って、大きくなってもふるさとを大切にしてほしい」と5人に呼び掛けた。

 5人の絵は、学校近くの乗馬公園で、自分が乗馬を楽しんでいる光景や、馬そのものを生き生きと表現している。優秀賞の髙泉君は「(優秀賞をとれて)うれしい。自分が馬に乗っているところをうまく描けた」、瀬口君は「馬の脚や尻尾がうまく描けた。賞をもらってすごくうれしい」と受賞を喜んでいた。

 本年度のひだか馬の絵コンテストで優秀賞に選ばれた浦河小学校3年の川上海音さんも6日、同校校長室で日高振興局の松浦英則局長から表彰を受けた。

優秀賞入賞の祝福を受ける川上さん(中央)

 野﨑充校長ら学校関係者、松浦局長などから祝福を受けた川上さんは、「乗馬をしたり、馬を見に行ったりしたことで、カッコイイ馬が描けそうと思って描きました。私の作品が選ばれると思っていませんでした。また、選ばれたいです」を笑顔で話していた。

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