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名寄新聞

世界一の火文字楽しむ・「北の天文字焼き」2019【名寄】

太陽の丘に浮かび上がった天の文字と花火

 「北の天文字焼き」2019が同実行委員会(横澤博実行委員長)の主催で9日に名寄市旭東の通称「太陽の丘」で点火。美しい火文字が名寄の夜を彩り、多くの地域住民を楽しませた。

 「北の天文字焼き」は、1989年にスタートした郷土の火祭り。2011年で一時休止されたが、14年2月に復活。17年にはギネス世界記録に挑戦し、燃焼装置(ドラム缶)の数で火文字の大きさ世界一に認定。昨年に続き、なよろ雪質日本一フェスティバル(9日~11日)と同時開催となった。

 今年も市民有志による実行委員会をはじめ、自衛隊や市内事業所・団体などの支援で拡大実行委員会を組織。昨年11月にはドラム缶の配置間隔を記すポールを設置。今月4日からは、太陽の丘での道付けや圧雪・除雪作業、9日当日にはドラム缶の引き上げ・設置などの準備を行ってきた。

 太陽の丘では午後6時になると、実行委員や点火プレゼンターがたいまつリレーを開催。点火開始から25分後には、ドラム缶270個に火が行き渡り、縦220メートル、横150メートルの「天」の文字が太陽の丘に浮かび上がった。

 火文字が完成すると花火が打ち上げられ、純白の雪原に赤々と燃える天文字と、夜空に咲かせた火花が美しく彩った。

 地域住民をはじめ、世界一の火祭りを一目見ようと国内外から訪れた多くの観光客を楽しませた。

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