北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

釧路新聞

新土産で釧路盛り上げ/市民団体「クスろ」

「クスろのおふざけキーホルダー」を手にする須藤代表と蝦名市長

 釧路のヒトとモノの魅力を、ユーモアを交えて発信する市民団体「クスろ」(須藤か志こ代表)が今冬、新たに商品化した「クスろのおふざけキーホルダー」が好評を博している。クラウドファンディングプラットホームを利用して販売したところ、わずか2日間で目標額30万円に到達し、さらに売れ行きを伸ばしている。

 おふざけキーホルダーは、クスろの会員が〝まじめにふざけて〟を合言葉に制作した「タンチョウ」「砂糖つきフレンチドッグ」「STATION DINER 946」の3種類のラバーキーホルダー。釧路市民や出身者にとっては懐かしく、あまり釧路を知らない人にとっては「何だろう?」と興味を引くデザインに仕上がっている。大きさは5㌢四方で、ハンドバッグや財布、携帯電話、スマートフォンのアクセサリーにも適している。3種類1セットで3000円。

 クスろによると、クラウドファンデイングプラットホーム「CAMPFIRE」を利用して3日から販売したところ、全国各地から購入希望者が殺到し、46時間で目標額に達した。その後も堅調で、18日現在の支援総額は47万3500円に達している。須藤代表は「全国に釧路を応援したい人、関心がある人がたくさんいることを再認識した。第2弾、第3弾の新土産を開発して、勝手に釧路を盛り上げたい」と話している。

 15日には須藤代表らが釧路市役所を表敬訪問し、おふざけキーホルダーについて、蝦名大也釧路市長に報告するとともに、市民活動への理解と協力を求めた。蝦名市長は同キーホルダーを手にとり、若者たちの柔軟な発想に感心しながら「釧路のいいところを、どんどん紹介していってほしい」と激励した。問い合わせは、クスろが運営するホームページ「クスろ港」へ。

関連記事

室蘭民報

救急救命士・朽木さんが気管挿管認定【伊達】

 西胆振行政事務組合伊達消防署の警防課救急係に所属する救急救命士・朽木麻里奈さん(28)が、傷病者の気道に管を挿入し、呼吸を管理する医療行為ができる「気管挿管」の認定を受けた。胆振管内の女性隊...

室蘭民報

「カヌー好き増えて」…首藤さんがB&Gに寄贈【室蘭】

 室蘭のカヌー愛好家、首藤光宏さん(71)が、室蘭市B&G海洋センターにカヌーを寄贈した。B&Gは、親子連れや大人向けの教室を毎年開催するなどカヌーの普及に注力。首藤さんは「これを機に室蘭でも...

室蘭民報

室蘭市が「浜焼き」など19年度に実証実験【室蘭】

 「食」「アクティビティ(体験)」「特産品・お土産」の観点から既存の観光資源を組み合わせ地域活性化を図る、道の「稼ぐ観光」具体化実践モデル事業の第2回検討会議が19日、室蘭市役所で開かれ、事務...

根室新聞

震災建築物の危険度判定を容易に―青年建築士がマニュアル作成【根室】

 根室市内の建築士で作る一般社団法人北海道建築士会根室支部青年委員会(海老名秀貴委員長)は、地震発生時に専門的な知識がなくても施設の安全点検ができる「だれでもわかる震災建築物の簡易危険度判定マ...

根室新聞

24日「別院寄席」地元出身の三遊亭金八さんプロデュース【根室】

 根室出身の落語家・三遊亭金八さんがプロデュースする第17回別院寄席「歌でつづる戦後歌謡史2019」=ポスター写真=が24日、真宗大谷派根室別院会館で開かれる。今年は「歌まね」で史上初めて文化庁芸術祭優秀...