北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

日高報知新聞

平取ダム早期完成の決起大会【平取】

【平取】平取ダム建設事業の早期完成を求める総決起大会が18日夜、ふれあいセンターびらとりで開かれ、町民ら約70人が参加し決議文を採択した。

 主催者の川上満平取町長と鈴木修二町議会議長が、平成15年8月の台風、18年の集中豪雨による未曾有の洪水被害や近年の異常気象を挙げ、「沙流川総合開発事業の洪水調整機能は二風谷ダムだけでは不十分、平取ダムが完成してこそ、その機能が十分に発揮される」と強調。

総決起大会であいさつする川上町長

 また、「災害により完成予定が33年度と2年遅れたが、流域住民の生命と財産を守り地域産業振興のためにも、ダム本体の早期完成に向けて予算の確保を要請し、事業が推進されるよう粘り強く要望することが必要」などとあいさつ。

 会場に駆けつけた藤沢澄雄道議と堀井学衆議の山崎俊介秘書が「皆さんの思いを国に届けたい。地道な要請活動こそが大切。共に頑張りましょう」とそれぞれ来賓あいさつ。

 橋本聖子、長谷川岳両参議、山岡達丸衆議らの支援メッセージも披露され、「平取ダムの早期完成」へ向け、全面支援のエールを送った。

 津川貴晃まちづくり課長から沙流川総合事業の概要と平成33年度完成予定の平取ダム建設関連の経過や進捗状況について報告があり、最後に「沙流川総合開発事業・平取ダム建設工事の早期完成を求める要望決議」を津川司平取ダム建設促進期成会副会長が朗読し、満場の拍手で決議文を採択した。

関連記事

根室新聞

震災建築物の危険度判定を容易に―青年建築士がマニュアル作成【根室】

 根室市内の建築士で作る一般社団法人北海道建築士会根室支部青年委員会(海老名秀貴委員長)は、地震発生時に専門的な知識がなくても施設の安全点検ができる「だれでもわかる震災建築物の簡易危険度判定マ...

根室新聞

24日「別院寄席」地元出身の三遊亭金八さんプロデュース【根室】

 根室出身の落語家・三遊亭金八さんがプロデュースする第17回別院寄席「歌でつづる戦後歌謡史2019」=ポスター写真=が24日、真宗大谷派根室別院会館で開かれる。今年は「歌まね」で史上初めて文化庁芸術祭優秀...

苫小牧民報

6年連続「億トン港」 震災の影響を最小限に

 苫小牧港の2018年(1~12月)の貨物取扱量が速報値ベースで1億744万4278トンとなった。03~08年の記録と並ぶ6年連続の1億トン超え。ただ、昨年9月に起きた胆振東部地震の影響で前年比...

日高報知新聞

漁業とアザラシの共存を【えりも】

【えりも】日高振興局は17日、日高山脈襟裳国定公園の観光拠点、襟裳岬・風の館で「親子で考えよう!ゼニガタアザラシ学習観察会」を開き、管内7町から親子44人が参加した。岬に棲むゼニガタアザラシの生態...

日高報知新聞

管内7校で388人が合格

 18日は道内公立高校の合格発表日。日高管内でも午前10時に全日制6校、定時制1校で一斉に合格発表が行われ、全日制381人と定時制7人の計388人(前年421人)が合格の栄冠を勝ち取った。  各...