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函館新聞

函館駅前複合商業施設 名称は「ハコビバ」 今年12月7日開業【函館】

施設名称が「ハコビバ」に決まった複合商業施設の完成イメージ(大和ハウス工業提供)

 大和ハウス工業(本社・大阪市)は27日、JR函館駅前の約9900平方メートルの市有地などで計画している複合商業施設開発プロジェクト「ロイヤルパークスER函館駅前」について、公募の結果、施設名称を「ハコビバ」に決定したと発表した。また、今年12月7日にオープンすることも明らかにした。

 施設名称は函館市在住の人を対象に募集し、327件の応募があり、山下卓也さん(35)の作品に決まった。同社によると、ハコビバは函館の「函」と、イタリア語で万歳や歓声を表す「ビバ」を組み合わせ、市民をはじめとする日本や世界の人々が集い、交流し、皆に幸せを「運」ぶ「場」という意味を込めた。

 ホテル棟「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」は地上11階建て、客室は261室(16~159平方メートル)。レストラン、24時間営業のコンビニエンスストア、天然温泉、バーを併設。261室のうち、滞在型観光に適したサービスアパートメント(49平方メートル)を3室備える。

 施設内には、地上2階建ての店舗棟やカフェ棟もあり、ホテル棟のコンビニも合わせ25店舗の開業を予定している。ホテル棟、店舗棟、カフェ棟の延べ床面積は1万3630平方メートル。専用駐車場は148台を確保する。

 地権者は市とJR北海道で、昨年3月15日に着工し、今年10月の竣工(しゅんこう)を目指す。

 施設は、北海道新幹線開業で好調に推移する国内外の観光客だけでなく、地元住民のニーズを取り入れた「函館の顔」となる。

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