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日高報知新聞

新たに外科医着任へ【新冠】

【新冠】鳴海修司町長は6日、町議会定例会の行政報告で町立国保診療所の常勤医師の退職と新たな医師の就任について説明した。

 昨年4月から常勤医として勤務していた西森博幸医師(54)が一身上の都合で3月31日付で退職。後任として4月1日付で斉ノ内二郎医師(59)が着任する。

 斉ノ内医師は京都府出身で大阪医科大卒。同大整形外科関連病院などで勤務した後、平取町国保病院、興部町国保病院、下川町立病院などを経て、現在は平取町国保病院副院長。外科・整形外科が専門で、国保診療所では外科・整形外科医長として勤務する。

 これにより、国保診療所は常勤医3人を維持。これまでの内科医3人体制から内科医2人、外科・整形外科1人体制となるため、内科医の負担は増えるが、外科・整形外科の常勤医が入ったことで、これまで出張医師の応援を受けて金曜午前のみの受付だった外科・整形外科診療が月曜~金曜午前に拡充され、午後には手術なども行い、休日・夜間の急患への対応も可能になる。

 鳴海町長は「斉ノ内先生は、新冠町は軽種馬をはじめとする第一次産業構造の町であり、地域性から高齢化率の向上は避けられず、今後外科・整形外科の需要は高まることが見込まれるため、自身が医師としてその手助けをしたいと強い意欲を示している」とし、「町内唯一の一次医療圏における医療機関として、町民の安心安全や健康保持のため、入院病床と休日・夜間における急患の受入れ体制のさらなる強化のためにも、必要度が高いと判断し、外科・整形外科医師の採用を決定した」と話した。

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