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名寄新聞

一日も早い復興を祈念・東日本大震災チャリティーコン【名寄】

市内の演奏グループが出演したコンサート

 「東日本大震災チャリティーコンサート」が9日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、演奏に聴き入りながら被災地の復興を祈念した。

 同コンサート実行委員会が主催。エフエムなよろ、市社会福祉協議会、市共同募金委員会と共催。11日で東日本大震災の発生から8年を迎え、震災によって犠牲になった人たちの鎮魂と被災者の一日も早い復興を祈って、今回のコンサートを企画した。

 コンサートは3部構成で、第1部は名寄市少年少女オーケストラ&名寄中学校吹奏楽部、ウインドアンサンブル ソラエ、名寄高校吹奏楽部、名寄吹奏楽団が出演。

 第2部は「多様な支え合いとその強さ~これまでの災害を振り返り~」をテーマとしたパネルディスカッションで、岩手県宮古市社会福祉協議会の有原領一さんと名寄市社会福祉協議会の小笠原志朗さんが登壇した。

 第3部は再びコンサートで、Clarinet Banquet、名寄大学吹奏楽団、風連中学校吹奏楽部、フルートアンサンブル「MIMIKO」、サックスアンサンブルFun-Fun、名寄オカリナ同好会、Sound Labo SKYが出演。童謡や歌謡曲、映画やアニメのテーマ曲などを中心に、多彩なジャンルの曲で聴衆を楽しませていた。

 同時に、甚大な被害をもたらした大震災の記憶を風化させないためにも、自然災害に対する備えを促すパネル展を開催。また、被災地の復興支援のため、会場に募金箱が設置され、協力を呼び掛けた。

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