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室蘭民報

トーホウリゾートとインドネシア観光大学協会が協定【札幌】

協定を締結した唐神代表取締役(右)

 登別温泉でホテルまほろばなどを運営するトーホウリゾート(本社札幌、唐神昌子代表取締役)は12日、国際観光人材育成に向けて、インドネシア観光大学協会(スヘンドロヨノ会長)と交流協定を締結した。

 同社は2017年(平成29年)から、同大学協会に加盟するエスティプラム大学と連携して、学生のインターンシップ受け入れを開始した。同大のスヘンドロヨノ学長が同協会の会長を務めていることから、国際的に活躍する人材育成に向けて交流協定の提案が寄せられた。日本語教育事業を展開しているJIC INDONESIAが協力した。

 インドネシアは人口約2億5千万人で、親日国として知られている。同協会はインドネシア国内95の観光系大学が加盟する政府公認組織。日本と観光分野での国際交流を深め、相互発展とグローバルに活躍する人材育成を推進する協力関係を構築したい考えだ。

 四季折々の変化を楽しめる北海道は、アジア各国からの訪日客の人気が高い。ここ数年はインドネシアの旅行会社の視察や企業のインセンティブツアー(報奨旅行)誘致に向けた取り組みが盛ん。登別市の統計によると、インドネシアからの観光客は13年度は529人で、以後は右肩上がり。17年度は2328人が訪れており、協力関係を築くことで、両国の観光産業の将来に貢献する方針だ。

 スヘンドロヨノ会長らが札幌市内の同社本社を訪れて、協定を締結した。一行はきょう13日に登別地獄谷やカルルス温泉サンライバスキー場を見学する予定。室蘭市高砂小学校なども訪問する。14日に札幌へ移動して、15日に帰国する予定だ。

 唐神代表取締役は「今回のご縁を大切にして、交流協定が、日本とインドネシアの国際交流の一助となるよう、期待します」、スヘンドロヨノ会長は「今後も継続して、より友好を深めていきたい」と話した。

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