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苫小牧民報

ベゴニア、色鮮やかに 北海道興農社、21日から4日間販売-安平

ビニールハウス内でエラチオール・ベゴニアが鮮やかに咲き始めた

 安平町の北海道興農社が自社のビニールハウスで育てている鉢花エラチオール・ベゴニアが、色とりどりの花を咲かせ始めた。春先は色鮮やかで花持ちも良いとされ、早来富丘の直売所サックルズファームが冬季休業を経てプレオープンする今月21日から4日間、販売する。

 エラチオール・ベゴニアは交配で作られた園芸品種。赤や白、黄色、ピンク、オレンジなど鮮やかな色合いでさまざまな種類があり、鉢花として人気が高い。同社生産部主任の三木大輔さん(36)によると、真夏以外は通年流通されているものの、夏は色が薄くて花持ちも劣り、冬は育ちにくくて花のボリュームが小さいと言い「春先に出荷するものが一番状態が良い」とアピールする。

 同社は3ヘクタールの敷地内に、さまざまな花を育てるビニールハウスを5棟設置。エラチオール・ベゴニアは年間1万鉢育成し、昨年10月から育ててきた分を21日から24日までプレオープンさせる直売所で販売する。1鉢1200円。ゼラニウムや多肉植物、観葉植物など豊富に取りそろえ、開催期間中は先着で植物などを贈呈する。営業時間は午前10時から午後4時までで25日から31日まで休んだ後、4月1日グランドオープンする。

 昨年9月の胆振東部地震でビニールハウスの一部が損壊したものの、非常用発電機で花を枯らすことなく乗り切った。三木さんは「震災後は花の需要が大きく減った。茶の間の雰囲気を明るくする鮮やかな花を飾り、元気を付けてほしい」と話した。

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