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函館新聞

追分渡島協 福田さんの遺志継ぎ少年少女の部の優勝旗新調【函館】

完成した優勝旗を喜ぶ(左から)干山良子副会長、内村会長、野村勝繁事務局長

 江差追分渡島協議会(内村徳蔵会長)は、31日に函館市公民館で開く第15回渡島協議会発表大会から使用する、少年少女の部の優勝旗を製作した。昨年9月に84歳で亡くなった前会長で江差追分会名誉師匠の福田継男さんの思いを受けて新調したもので、真っ赤な優勝旗が子どもたちの目標になることを願っている。

 同協議会は2004年に設立し、05年から発表大会を毎年開催。現在行われている寿年の部、熟年の部、一般一部、同二部にそれぞれ優勝旗はあるが、生前の福田さんは、少年少女の部に旗がないことを常に気にかけていたという。

 昨年9月に福田さんが亡くなった後、家族から八雲支部を通じて寄付金10万円が託された。11月に協議会の理事会を開き、福田さんの思いを受け止め、優勝旗新調を確認。札幌の業者に発注し、2月に完成。旗は約90×110センチで、中央にはワシの絵が描かれた。

 少年少女の部には7人中5人が福田さんが所属した八雲支部から出場する。内村会長は「ちょうど15回の節目も重なった。福田師匠には子どもたちの励みになればという気持ちがあったのだろう」と話し、福田さんの家族に感謝状を贈る方針だ。

 大会は午前9時半に開会し、5部門に68人が出場を予定する。昼休みには八雲で江差追分を習うベトナム人3人が特別出演する。入場無料で鑑賞できる。

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