北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

更別産スモモでドライフルーツ 村助成活用で「パン舎」が商品化【更別】

新商品のさらべつピュアドライすももとカンパーニュ、試作検討中のパン

 道産、十勝産の原材料で作る商品が評判の村のパン店「パン舎」は更別産スモモの無添加ドライフルーツ「さらべつピュアドライすもも」(40グラム、540円)を今月中旬から店舗で販売している。

 2018年度の更別村ふるさと創生基金事業助成金の交付を受け、同店オーナーの吉田美佐子さんが特産品のスモモを使ったドライフルーツの商品化に着手した。

 スモモの大きな実の食感を楽しんでもらうため半生状態を目指して乾燥具合にこだわった。から漬け後に乾燥させる工程での試作を経て、この3月に初の販売にこぎ着けた。

 ピュアドライという商品名の通り果肉はしっとりとして弾力があり、スモモ本来の酸味も程よく生きている。ピュアドライすももがたっぷり入ったすもものカンパーニュ(500円、ハーフ250円)が新商品として登場。スモモのドライフルーツはハード系のパンによく合う。

 吉田さんは「セイヨウスモモを乾燥させたプルーンはよく知られているが、スモモのドライフルーツは希少だと思う。紅茶やヨーグルトなどに入れて楽しむのもお薦め」と話す。

 また、パン舎では4月5~7の3日間、20周年感謝セールを実施。ピュアドライすももを使った新商品や期間限定商品の販売、次回の来店時に使える割引券の配布を予定している。

 営業時間は午前11時から午後7時までで、月・火曜が定休。問い合わせは(0155・52・2897)へ。

関連記事

室蘭民報

鬼も驚くうまさ、復活 三星登別若草店が金棒シュー販売【登別】

 和洋菓子製造・販売の三星(本社苫小牧市)の登別若草店(登別市若草町)が、同店開店当時の人気商品「鬼の金棒シュー」を復活販売している。登別ならではの鬼をイメージしたスイーツは土産品としてもぴった...

室蘭民報

“妖怪”食べてコロナ退散 森のケーキ屋おおきな木がクッキー製作【伊達】

大滝徳舜瞥学校に寄贈へ  新型コロナウイルス感染症の収束は依然として見えない。伊達市大滝区豊里町の「森のケーキ屋 おおきな木」(奈良なつ美代表)は、疫病を防ぐとの言い伝えがある妖怪「アマビエ」を...

名寄新聞

レモン、マンゴー味の大福発売・夏季限定商品【名寄】

 株式会社もち米の里ふうれん特産館(堀江英一代表取締役)では、レモン味とマンゴー味のソフト大福を発売。1日から夏季限定で道の駅「もち米の里☆なよろ」、イオン名寄ショッピングセンター内の同社名寄店...

苫小牧民報

白老アイヌ協会土産用菓子販売「カムイ伝説」シリーズ化

 一般社団法人白老アイヌ協会(山丸和幸理事長)は、アイヌ文化発信拠点・民族共生象徴空間(ウポポイ)開業に向けて開発した土産用菓子の販売に乗り出し、観光客から人気を得ている。アイヌ文化をイメージし...

十勝毎日新聞

地ビールで乾杯 町内産の大麦と小豆で風味豊か【豊頃】

 豊頃町内産の大麦と小豆を原料にした2種類のクラフトビール(地ビール)を澄川麦酒醸造所(札幌市)が今月上旬に醸造し、地域の話題になっている。小笠原ファーム(町北栄)の大麦を使用した「GO OUT(...