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室蘭民報

雰囲気一新、開放的な造り…「みたら」内装工事完了【室蘭】

内装工事を終えた道の駅みたら室蘭の新飲食スペース

 4月にリニューアルオープンを控える道の駅みたら室蘭(室蘭市祝津町)の内装工事が28日、終了した。新しい飲食スペースはこれまでと雰囲気を一新し、開放的な造りとなっている。エントランスには各スペースへの案内板が設置され、4月13日のプレオープンに向けて準備が進んでいる。

 完成した新飲食スペースは、床面積約300平方メートル。床は大地をイメージしたブラウンで統一。座席は約80席ある。

 スクラッチオールサービス(室蘭市母恋南町、後藤田勇人代表取締役)が出店するテナント2店のブースも完成。室蘭やきとり弁当などを販売する。同13日から営業を開始する。

 同スペースにはテーブルや椅子、ソファが置かれ、天井も高く開放的だ。窓からは大黒島に沈む夕焼けや白鳥大橋の景色を満喫できる。

 この日は椅子やテーブル、ソファなどが搬入された。保健所の検査も入り、関係者がオープンに向けて準備を進めていた。

 物販スペースと展示室・キッズスペースは既に完成し、利用を再開している。市観光課は「飲食スペースを一新したので、オープン後、ぜひ一度来てほしい」と来場を呼び掛けていた。

 プレオープンは4月13日、フルオープンは27日。13、14、27の各日はイベントを開催。13、14の両日は風船屋ノリさんのバルーンアート、新メニューの試食、市立室蘭水族館のフンボルトペンギンの行進とタッチプールなどがある。27日は駄菓子が当たるちびっこ大抽選会などを予定している。

 喫茶のソフトクリームの販売再開は4月上旬を予定している。

やきとり1万本販売にチャレンジ

 道の駅みたら室蘭(室蘭市祝津町)に新しく飲食テナント2店を出店する、スクラッチオールサービス(室蘭市母恋南町、後藤田勇人代表取締役)は、みたらフルオープンの4月27日~5月6日のゴールデンウイーク10連休中、「室蘭やきとり1万本チャレンジ」を開催し、記録に挑戦する。

 フルオープンを記念して何か盛り上げるイベントを行いたい―と企画した。

 同社はみたらに「くじら食堂」と「鉄ノ街珈琲」を出店。道産の豚肩ロースとタマネギを自家製のタレで味付けする室蘭やきとりをはじめ、白米の上にのり、室蘭やきとり3本、山わさび、漬物、山菜のおひたしを添えた「室蘭やきとり弁当」も販売する。

 イベントはやきとりの販売本数を記録(室蘭やきとり弁当は3本のカウント)。100本、千本ごとの節目で2店舗で使える割引券などを配布する。

 テナントでは、定食も30品目ほど提供するといい、後藤田代表取締役は「タレは一から自前で作った。このタレを使ったメニューもある。企画を通して室蘭やきとりや他のメニューも楽しんでほしい。食後はコーヒーを飲み、景色を見ながらゆっくり時間を過ごしてほしい」と話している。

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