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苫小牧民報

新規観光土産に5商品 千歳観光連盟、審査会で推奨認定

新規に認定された(右から)湯引き北寄貝、道産豚肉使用ちとせカルパス、ハスカップワイン3種類

 千歳観光連盟(滝沢順久会長)は28日、新千歳空港内の連盟空港事務所内で千歳観光土産推奨審査会を開き、千歳の新たな観光土産推奨品に3社の5商品を追加認定した。3年間の認定期間が切れた8社の17商品も改めて審査し再認定となった。

 新規に認定されたのは苫小牧市のマルゼン食品(三小田和宏社長)から申請のあった「湯引き北寄貝」(500グラム入り税込み3300円)、千歳市の北海道千歳ハム(鈴木良夫社長)の「道産豚肉使用ちとせカルパス」(90グラム入り同486円)。

 さらに千歳市の北海道中央葡萄酒(三澤計史社長)の「ハスカッププレミアスイート」(720ミリリットル入り同1944円)と「ハスカップスイート」(720ミリリットル入り同1492円)、「ハスカップセミドライ」(720ミリリットル入り同1836円)。同社は3種のハーフボトルも同時申請した。

 審査は千歳観光連盟の勝俣克廣副会長ら役員4人が担当。申請者や連盟事務局から商品の特徴を聞き取り、試食試飲して観光土産推奨品に適当かどうかを審査した。三小田社長は湯引き北寄貝について、「鮮度の良いものをさっとゆでており、軟らかく生に近い味」と強調。審査員から豊富な量に加え、「だし汁もかなり出そう」などの声が上がった。

 道産豚肉使用ちとせカルパスでは、北海道千歳ハムの鈴木拓郎営業部次長が「弊社で常温の商品を取り扱うのは初めて」と紹介。道産豚と千歳の水を使った地産地消をアピールした。

 審査の結果、新規5商品を観光土産推奨品に認定。継続審査の17品も再認定した。製造終了や休止、期間満了となった6商品は認定から外れ、2019年度の観光土産推奨品は全体で50商品となった。

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