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苫小牧民報

400頭超の愛くるしい姿 えこりん村でヒツジ出産シーズン-恵庭

暖かい畜舎の中で過ごす子ヒツジたち

 恵庭市牧場のえこりん村は現在、ヒツジの出産シーズンの真っ最中。3月から4月中旬にかけて400頭以上の子ヒツジたちが生まれ、間もなく放牧デビューを迎える。4月下旬からの大型連休には、陽気の下、親子で寄り添って牧草をはむほほ笑ましい姿が見られそうだ。

 今年は3月1日に最初の出産が始まり、例年よりも早いペースで続いている。母ヒツジの数も330頭と例年よりやや多く、順調に出産が進むと450~460頭ほどの子ヒツジが誕生しそうな見通しだという。

 生まれたばかりの子ヒツジたちは親子ごとに柵で仕切られた暖かい畜舎の中で、約3カ月間過ごし、少しずつ放牧に慣れながら乳離れしていく。1頭の母ヒツジが育てられる子どもは2頭までで、それ以上生まれた場合は職員が人工授乳で育てる。

 母ヒツジと一緒の子ヒツジたちは警戒心が強く、人が近づくとすぐに逃げていくが、人の手で育てられた子ヒツジは人懐こく、リラックスした姿を近くで見ることができる。

 えこりん村の今季オープンは27日の予定。毎年この時期、人気の催し「ファームツアー」や「みどりの牧場ショー」などで、元気にすくすくと育っている子ヒツジたちの愛らしい姿が観光客たちの注目を集める。

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