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室蘭民報

22日から高校生が主体の原爆パネル展【室蘭】

原爆パネル展の開催をアピールするポスター

 「連合北海道原爆パネル展」が22、23の両日、室蘭市東町のイオン室蘭店で開かれる。被爆後のヒロシマやナガサキの荒廃したまち並みや、次第に復興していく様子を収めたパネル30枚が、戦争や原爆の恐ろしさを伝え、核兵器廃絶を訴える。

 連合北海道、連合胆振地協、連合室蘭、高校生1万人署名実行委員会、北海道高校生平和大使派遣実行委員会が主催。室蘭では初めて開催する。

 パネルの大きさはA1判。原爆が投下された後に立ち上るきのこ雲や、被爆して苦しむ人たち、被爆前とその後のまちの様子を比較した写真を並べたパネルが展示される。

 同時に核兵器廃絶高校生1万人署名も同店前で行われる。高校生平和大使に選ばれた鈴木結理さん(室蘭栄高校1年)と尾崎天音さん(札幌日大高校2年)らが署名を市民から募る。集めた署名は8月下旬に訪れる国連欧州本部(スイス・ジュネーブ)へ届ける。

 入場無料。時間は22日は正午~午後6時、23日は午前9時半~午後5時。

 連合胆振地協の浦野稔事務局長は「高校生が主体となってイベントを実施する。家族で見に来てほしい。署名にも参加してください」と来場を呼び掛けている。

 問い合わせは連合北海道、電話011・210局0050番へ。

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