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室蘭民報

伊達ハーフマラソンに3800人、春のまちを快走【伊達】

市内中心部を思い思いのペースで走るランナー

 道内マラソンシーズンの開幕を告げる「春一番伊達ハーフマラソン」が14日、伊達市内で開かれ、道内を中心に約3800人のランナーが春の伊達路を駆け抜けた。

 メイン種目のハーフ(21・098キロ)は、総合公園だて歴史の杜(松ヶ枝町)をスタートし、市内中心部を通り抜け、有珠山などを愛でながら旧国鉄胆振線跡のサイクリングロードを北上し、関内地区の田園地帯などを巡り同公園に戻るコース。約2300人がエントリーした。

 この日午前10時の気温は11・5度と10度を超える陽気に恵まれた。当初の予報とは一転、春の日差しが降り注ぐ中、選手は南風を肌に感じながら市街地を快走した。

 発着点のだて歴史の杜総合公園では、道警本部所属の警備犬が出動し、会場周辺に爆発物などの危険物がないか警戒に当たった。

 大会は関係者でつくる実行委などが主催し32回目。他に同公園を発着点に10、5、3キロの各コースと、小学団体戦もあった。

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