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日高報知新聞

郷土芸能「越前踊り」で交流【新ひだか】

【新ひだか】町と友好市町の福井県大野市から民謡グループ「音人(おんど)」のメンバー15人が12日に来町し、役場静内庁舎に大野克之町長を表敬訪問した。13日には大野市から入植した子孫が多い三石歌笛地区で交流会が開かれた。

 明治初期に大野市から渡ってきた入植者たちが三石歌笛地区を開拓したのが縁で、昭和50年3月の旧三石町開基100年の記念行事に、同市と新潟県能生町、岩手県葛巻町、兵庫県南淡町の入植者の古里4市町の首長と議長を招いたことが交流のはじまり。旧三石町は58年6月3日、この4市町と「友好の契り」を結んだ。

 町村合併で新ひだか町となってからも友好提携は引き継がれており、過去にも大野市の訪問団が何度も来町している。

 訪問団の松山幸希彦代表は「3年前から唄(民謡)や楽器演奏(三味線、笛、太鼓など)の活動を広げようと『おおの城まつり』などで披露している」と話した。

三石歌笛地区を訪問し越前踊りで交流

 今回の訪問は、先祖の入植した地域を訪ね、そこに伝わる郷土芸能の越前踊りの違いや民謡と演奏で交流を図ることが目的。

 13日は午前9時30分から三石歌笛総合住民センターで交流会が開かれた。入植経過説明や大野市と歌笛地区の交流紹介、大野市や地区紹介などが行われ、歌笛地区住民が三石歌笛越前踊り、大野市訪問団が「越前おおの音頭」「御前踊り」「しっちょいな」などの民謡と楽器演奏を披露。このほか、歌笛神社境内での記念撮影なども行われた。

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