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室蘭民報

登別市が通訳ボランティアの名称変更、国際交流を冠に【登別】

名称変更とともに各種イベントなどでの通訳、案内なども担う=昨年の登別地獄まつり

 登別市は、外国語の通訳者として各種事業に参加する「通訳ボランティア」の名称を、2019年度から「国際交流・通訳ボランティア」に変更した。年齢制限の引き下げなど応募資格の一部を緩和。活動内容を拡充し、公共施設やイベント会場での通訳・案内などを通じて相互交流の橋渡し役とする。

 4月から改正入管法が施行されたことに加え、2020年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンに登別が登録していることから、今後、訪問・定住する外国人が増えることを想定。市内での交流推進に加え、日常生活の面でもサポートできるよう体制を整える。

 従来の活動は限られていたが、本年度からは業務を充実させる。具体的には、公共施設での通訳、案内に加えて、のぼりべつ地獄まつりなど地元イベントが行われる際の案内などを視野に入れている。また、登別国際観光コンベンション協会が誘致を進めているMICE(企業、学術団体などのイベントの総称)開催に伴う交流の場での通訳サポートのほか、増加を続ける外国人観光客に対応できるよう、訪日客への観光・生活情報の提供、地域社会への参加や災害発生時での支援なども活動内容に加えている。

 応募資格を緩和した。従来は20歳以上としていたが、15歳以上に引き下げた。市企画調整グループの半田真裕子さんは「高校の授業の一環としての活用や、個人としてのボランティア活動も歓迎します。専門学校の学生たちにも参加してもらえれば」と期待している。

 随時募集しており、登録希望者は同グループ、電話0143・85局1122番へ。

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