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十勝毎日新聞

春告げる 緑のライン ビート苗移植始まる【芽室】

ビートの移植作業が進む管内の畑

 十勝管内の農作業シーズンの本番を告げる、砂糖原料のビートの苗の移植作業が始まった。ビニールハウスで育てた苗を機械で次々と植え、畑に緑色の筋をつくっている。

 ビートは春先に苗が5、6センチの大きさになるまでハウスで育て、畑に移植するのが主流。苗が一定程度生育しているため、初期の強風や霜に強く、収量が安定しやすい。一部では直まきも取り入れられている。

 芽室町上伏古の堀江貴博さん(34)の畑では、23日から作業を開始。5ヘクタールでの作付けを予定しており、苗を作業機にセットして次々と植え付けていた。

 堀江さんは「27日に気温が下がるというので気になるが、大豊作になってほしい」と話していた。管内では5月上旬ごろまで植え付けが行われ、10、11月に収穫する。

 昨年は天候不順で多くの作物が不良となったが、管内のビートは大きな影響を免れた。生産量は前年比7・2%減の168万4191トン、平均糖度は0・1ポイント上昇し17・3%と平年並みの作柄だった。

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