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根室新聞

人気商品「花咲がにラーメン」復活【根室】

道の駅スワン44売店に並んだ復活「花咲がにラーメン」

 道の駅スワン44ねむろの人気商品だったカップ麺「花咲がにラーメン」が復活し、25日から同売店で販売を開始した。前作完売から約8カ月。この間「花咲がにラーメンがほしい」という問い合わせもあったということで、スワン44では「お待たせしました。どうぞご賞味ください」とPRしている。

 新しくなって復活した花咲がにラーメンは、ホタテ風味の塩味スープに低温乾燥ノンフライでコシの強い中太麺を組み合わせ、レトルト加工でうまみを凝縮した花咲がにのむき身が入っている。一個500円(税込み)。観光シーズンの幕開けとなるゴールデンウイークに間に合ったことから、道の駅では大型連休を利用して訪れる観光客の反応に期待している。初回製造は5400個で、売れ行きに合わせて追加していく。

 花咲がにを取り入れたカップラーメンは平成18年に根室商工会議所青年部創陽クラブが製麺会社と開発し、大手コンビニチェーンで全国販売されたことがあり、当時スワン44でも土産品として人気だった。その後、製麺会社が事業停止したことなどから製造されなくなったため、市観光開発公社が製麺会社と新たに開発し、レトルト加工した根室産花咲がにのむき身を入れ、うまみを凝縮した塩味スープをベースに、コシの強い氷結麺を採用して一新し、28年に新発売。市から指定管理者に指定されて同公社が管理運営する道の駅の土産品として投入したところ、またたく間に人気商品となった。しかしそれも製造業者の都合で昨春製造中止となり、8月末に在庫もなくなっていた。

 この間、公社は別の業者を探し、従来製品にできるだけ近い製法が可能な秋田の製麺会社「神室のめぐみ」にたどり着き、スープやレトルト加工に定評のある事業者も開拓して、後継の「花咲がにラーメン」を開発した。

 根室観光開発公社の島野治人専務は「人気のあった前の商品に可能な限り近付ける製品を求めてようやくできたので、多くの人に味わっていただければうれしい」と話している。

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