北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

函館新聞

塩辛で「アヒージョ」調味料 小田島水産が開発、土産品にも

おいしいアヒージョが簡単に作れる「塩辛deアヒージョ」をPRする社員

 イカ塩辛を使ったスペイン料理「アヒージョ」のもとが、このほど登場した。函館市弁天町の水産加工業「小田島水産食品」(小田島隆社長)が開発した「塩辛de(で)アヒージョ」。野菜や魚介類などの具材があれば、家庭で簡単に本格的スペイン料理が出来上がる。土産品にもぴったりで、函館を訪れる観光客にもアピールする考えだ。

 同社の塩辛は木だるで熟成するため、うま味が強い。この特性を生かし、アヒージョを塩辛で味付けする食べ方を提案。レシピの〝進化系〟として今回、調味料の開発に成功した。

 材料はオリーブオイル、赤トウガラシ、ニンニク、かんずり入り塩辛。オリーブオイルを冷やすと固まる性質を使い、固めたオリーブオイルの上に塩辛と薬味をのせた。見た目にもきれいで「商品価値がぐんと高まった」(小田島社長)という。

 1回使い切りで、3~4人前。冷凍品で、保存期間は60日。常温解凍後にフライパンに塩辛deアヒージョを入れ、野菜、魚介類を加えて調理する。

 若者にも受け入れられるよう、おしゃれな瓶を採用、ラッピングして販売する。150グラム入りで、価格は1300円(税別)。

 小田島社長(67)は「料理店からもお墨付きをもらった自信作。アヒージョ効果で塩辛の消費拡大につなげたい」と話している。

 問い合わせは同社(0138・22・4312)へ。

関連記事

十勝毎日新聞

アイヌ文化 興味津々 「集い」で儀式や舞踊【帯広】

 第10回アイヌ文化にふれあう集いとアイヌ生活文化展が20日、帯広市生活館(ふくろうの館)で開かれた。アイヌの伝統儀式である「カムイノミ」などを間近で見られるイベントに市民ら約230人が来場した...

十勝毎日新聞

認知症 帯信金が啓発 道内同業先駆け【帯広】

 「認知症予防セミナー~脳の健康を保ち、イキイキ生活する秘訣(ひけつ)~」(帯広信用金庫主催)が11月24日正午から、帯広市民文化ホール・小ホールで開かれる。セミナー講演と映画上映を通して、認知症...

十勝毎日新聞

「商」学校の門出祝う 第1号飲食店オープン【帯広】

 帯広商工会議所の開業支援事業「帯広まちなか『商』学校」の第1号として、飲食店「ジルジル・パントリー」が21日、市内の広小路商店街の喫茶店跡(西1南9)にオープンした。オープニングセレモニーが行...

室蘭民報

新聞コンクール、児童生徒に出来栄えたたえ表彰【室蘭】

 室蘭民報社とモルエ中島が共催した第34回室蘭地方小、中学校新聞コンクールと、第16回ぼくの・わたしのしんぶんコンクールの表彰式が20日、室蘭市中島本町のモルエ中島であった。各賞に選ばれた児童生...

室蘭民報

室民杯ママさんバレー大会で伊達東が3連覇を達成【伊達】

 第11回室蘭民報社杯ママさんバレーボール大会(室蘭民報社主催、伊達市バレーボール協会主管)が20日、伊達市松ヶ枝町の市総合体育館で開かれた。昨年より1チーム少ない10チームが出場。約130人...