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室蘭民報

10連休の入り込み大幅増、室蘭夜景バスも全便満席【室蘭】

大勢の観光客でにぎわう10連休中の市立室蘭水族館

 10連休となったゴールデンウイーク(GW)期間中(4月27日~5月6日)の室蘭市内の観光入り込みは、道の駅みたら室蘭のリニューアル効果と好天により、大幅増を記録した。地球岬など中核3施設は前年のGW(9日間)と比較し約4割増に。みたらの新名物「うずらんソフト」は連日完売。夜景見学バスも全便ほぼ満席だった。

 市観光課によると、地球岬、市立室蘭水族館、道の駅みたら室蘭を訪れた観光客は14万7756人で、前年比4万4194人、42・7%増加した。

 地球岬が4万1315人(前年比1万3732人、49・8%増)、水族館が2万5607人(同1272人、5・2%増)、みたら室蘭が8万834人(同2万9190人、56・5%増)だった。

 室蘭観光推進連絡会議と道南バスが運行する室蘭夜景見学バスも好調だった。4月27日~5月5日の9日間、毎日1便運行したが乗客は計366人で「GW過去最高」だった。昨年は7日間の運行で計144人にとどまっていた。

 室蘭観光協会によると、みたら室蘭売店の1日当たりの売り上げが5月4日、過去最高を計上した。食事スペースが整備されたことで「滞留人数が増えた」。ウズラ卵を使った「うずらんソフト」は早々に売り切れる日も。

 仲嶋憲一事務局長は夜景バスについて「好天の影響もあったが、JXTGエネルギーの製造停止に伴う減灯の動きもあり、今のうちに見ておきたいという心理も働いたのではないか」と推測した。

 また、市観光課の丸田之人課長は「後半は気温も20度を超え、10連休効果もあった。みたら同様、地球岬も前年から1・5倍増しており、みたらを中心に観光客を周遊させるという狙いが、ある程度実現できた」と話している。

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