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名寄新聞

台湾嘉義縣太保市農会が来名・農業技術に理解深める【名寄】

市内農家の視察などを行った太保市農会の関係者

 台湾・嘉義縣太保市農会(農協)の黄麗貞総幹事(組合長)をはじめとする訪問団が、7、8の両日に名寄を訪れ、市内の農家を視察。農業技術に理解を深めた他、歓迎会で市民との交流を深めるなど、名寄と台湾とのさらなる交流拡大の契機とした。

 名寄市と太保市との交流は2014年に太保市の関係者6人が来名したことに始まる。15年には、名寄日台親善協会(中島道昭会長)を設立。台湾との交流が民間レベルで進められ、教育関係者の視察や高級中学(高校)などによる教育旅行の受け入れをはじめ、名寄産業高校酪農科学科生徒(農業実習)や名寄の農業青年の台湾派遣など、交流の輪は年々、広まっている。

 今回、名寄を訪れたのは、黄総幹事をはじめ太保市農会の監事、理事、職員ら27人。一行は7日に加藤剛士市長、道北なよろ農協(東野秀樹組合長)を表敬訪問した他、歓迎会で市民との交流を深めた。

 8日は農産物出荷調整利雪施設を見学した後、トマトを栽培する齋藤農園(東風連)と、サンダーソニアを栽培する東野農園(旭)の2農家を訪問。

 このうち東野農園で、案内役を務めた東野組合長が、「水田は18ヘクタールあり、現在は代かき作業の時期。今から約10日後には田植え作業が一斉にスタートする」と説明。この他、「サンダーソニアは、年間50万本を栽培。一本一本手作業で収穫し、関東や関西などへ出荷している」とし、サンダーソニアが栽培されているハウス内の様子や出来具合も確認。農業経営について熱心に質問する様子も見られた。

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