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室蘭民報

イベント多彩に看護の日、健康講座やナース体験【室蘭】

健康講座で脳卒中予防・大川原脳神経外科病院

脳卒中の予防策などを紹介した大川原脳神経外科病院の健康講座

 大川原脳神経外科病院(前田高宏院長)は10日、室蘭市寿町の同病院在宅センターで健康講座を開き、看護師や理学療法士が脳卒中のリスクと、予防に向けた生活習慣について紹介した。

 看護の日(5月12日)に合わせたイベント。同病院利用者や近隣住民に参加を呼び掛け、約10人が参加した。看護部の日沼順子部長が、脳卒中が起きる要因や顔のゆがみ、ろれつが回らないといった兆候を説明し「年1回の検査が理想。不整脈など気付いたらすぐ受診して」と呼び掛けた。

 理学療法士の平塚健太さんは、脳卒中や認知症の予防、心肺機能強化などに効果があるとして、1回15分~1時間程度、1~4キロ程度の無理のない距離で歩く習慣を推奨。歩く筋力のトレーニングとして、家でできる太もも、すね、ふくらはぎの運動も紹介した。

高校生らがナース体験・市立総合病院

看護師の指導を受け、血糖チェックを行う高校生

 5月12日の「看護の日」に合わせたふれあい看護体験が10日、室蘭市山手町の市立室蘭総合病院(金戸宏行院長)で開かれた。参加した高校生は、血圧測定や足浴などの業務をし、看護職に理解を深めていた。

 西胆振地区の7高校から27人が参加。生徒たちは消化器内科など各病棟へ行き、血圧測定や入院患者への手浴、足浴などを体験。血糖チェックでは、看護師の指導を受けながら血液を採取し血糖測定器で数値を調べ、「こんなに簡単に数値が分かるんだ」と感心していた。

 室蘭栄高3年の古沢早耶那さんは「きょうの体験を通じて、看護師になりたい気持ちが明確になりました。看護師になるため、勉強を頑張りたいです」と話していた。

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