北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

帯広空港 魅力発信で活性化へ 限定グッズや看板設置【帯広】

空港で販売されている「空」の縫いぐるみ

 帯広空港ターミナルビル(社長・米沢則寿市長)は、空港に親しみを持ってもらうための取り組みを進めている。今年度は同社の公式キャラクター「空(くう)」の縫いぐるみを販売、顔出し看板を1階到着ロビー付近に設置した。

 同社の若手社員で構成する「活性化プロジェクト」の取り組み。プロジェクトではこれまで、公式ホームページの充実やキッズパークの整備などを手掛けた。

 空は2017年に誕生しパネルなどでPRしてきたが、より身近に知ってもらおうと、縫いぐるみの販売を企画した。帯広空港の「限定商品」で大きさは12センチ、1個900円。2階の土産品売り場3店舗とレストランで販売している。

 縫いぐるみはキーホルダー(600円)、ピンバッジ(400円)と合わせて好評で、今後、販売店舗を増やす考え。新グッズの導入も検討している。

1階到着ロビー付近に設置されている顔出し看板

 顔出し看板は縦1.8メートル、横1.1メートルの大きさで、日本航空(JAL)の協力を受けて制作した。帯広空港に駐機した飛行機のコックピットの写真を背景に、制服姿のパイロットと客室乗務員がイラストで描かれ、3人の顔が出せるようになっている。コックピットの写真を使った看板は全国的にも珍しい。

 JALは定期的に制服をリニューアルしており、次回の更新時に看板も差し替える。JAL帯広空港所は「子どもの他、飛行機好きの大人にも楽しんでもらえるのでは」と話している。

 帯広空港ターミナルビルは今後も、空港で楽しく過ごしてもらうための取り組みを進める考え。「利用客に楽しんでもらい、空港に親しみを持ってもらえれば」としている。

関連記事

根室新聞

国内初 ベニザケ海面養殖事業化に挑戦【根室】

 根室市ベニザケ養殖協議会(会長・大坂鉄夫根室漁協組合長)は18日、根室港中防波堤に設置したいけすにベニザケの稚魚を放流し、海面でのベニザケ養殖実証試験がスタートした。  ベニザケの養殖は平...

日高報知新聞

東日本大会に出場【えりも】

【えりも】管内中学硬式野球チーム「日高リトルシニア」(浦川聡監督、団員27人)メンバーのえりも中生徒5人が12日、町役場に大西正紀町長を表敬訪問して第8回日本リトルシニア東日本選抜野球大会への出場...

日高報知新聞

「課題はすべてクリア」【様似】

【様似】ユネスコのジオパーク計画審査グループから派遣された2人の審査員により、15日から実施していたアポイ岳ジオパークの世界再認定現地審査が18日終了した。再認定結果は来年3月に発表される。  ...

苫小牧民報

「カジカ」バーガー開発 前浜産使用、豊かな味わい苫小牧漁協女性部

 苫小牧漁業協同組合女性部(山口加津子部長)は前浜産のカジカを使ったハンバーガーを開発し、夏に開催する地元イベントで販売する。食材としての認知度は低いものの、味は抜群というトウベツカジカの活用法...

十勝毎日新聞

立てないヤギ 車いすで復帰 おびひろ動物園【帯広】

 おびひろ動物園(柚原和敏園長)の高齢のヤギ「ユズ」(雌、9歳)は昨年秋に左前足の不調で立つことができなくなったが、6月から、飼育展示係のスタッフが改造した車いすを使い、わずかながら歩けるようにな...