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室蘭民報

就労継続支援が道在来種ニンニクの名前を募集【登別】

降り注ぐ陽光の下、畑ですくすくと成長を続けるニンニク

 障害のある人への就労継続支援A型事業などを行う「ネットワーク」(登別市富岸町、岩浅眞純代表取締役)で、栽培している北海道在来種ニンニクの発育具合が良好だ。無農薬にこだわり、8月末に初収穫を予定。同社運営のレストラン「大地のニマ」での提供や黒ニンニクに加工して商品化を検討している。

 ニンニクは2017年(平成29年)8月、白老有機農業塾から20キロ購入した。分球した2256球を国が定める農林物資の規格の一つ「JAS」の認証を受けた同社敷地内奥農地に定植。翌年、規格サイズまで成長した個体は半数を下回った。社員らはこの苦い経験をばねに、畑に植える分球を選別するなど試行錯誤を重ねた。現在、奥農地では、たくましく成長したニンニクがずらりと並び、豊作が期待できる。

 岩浅代表取締役は「ニンニクの商品化が農業、福祉、観光と多岐にわたるまちづくりの一助になれば」と願っている。

 同社では、ニンニクの名前を募集している。氏名、住所、ニンニクの名前と設定理由を書いた紙をファクス(0143・85局1143番)か、郵送で「ネットワーク」へ8月末まで送るとよい。選考は9月下旬の大収穫祭で実施。当選者には、黒ニンニク30袋が贈られる予定。問い合わせ先は同社、電話0143・85局1145番へ。

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