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十勝毎日新聞

2年ぶり「ひまわり迷路」 児童が種植え【本別】

一粒ずつ丁寧にヒマワリの種を植えた児童

 本別町内で2年ぶりとなるイベント「ひまわり迷路」の開催に向け、会場となる前田農産のほ場(弥生町)で14日、小学生によるヒマワリの種植えが行われた。

 「十勝ほんべつ ひまわり迷路2019」と題し、実行委員会が主催。4.6ヘクタールの敷地に34万本のヒマワリを栽培。7月20~28日の開催を予定している。

 この日は本別中央小の3年生37人が、利別川沿いにある前田さんの畑に訪れ、食育種まきスペースで種植え作業を行った。

 アメリカなど原産の16種類のヒマワリはそれぞれ特徴があり、国産のヒマワリには朝の連続ドラマにちなんだ「なつぞらさくたろう」と命名したものも。軍手をはめて種植えした男子児童は「作業は思ったより大変だった。植えたヒマワリは最大5メートルぐらいまで伸びるらしいので、大きく成長してほしい」と笑顔で話していた。

 町内で1988年から17年間続いた「とうもろこし3万坪迷路」を継承する形で始まった「ひまわり3千坪迷路」も2017年で終了。実行委の前田茂雄さん(44)は「とうもろこし-」を運営した中心メンバーの一人だった父芳雄さん(故人)らの思いを引き継ぎたいと開催を決断した。「農業を出会いの場として町を元気に、という気持ちでイベントを成功させたい」と話している。

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