北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

室蘭民報

閻魔やきそば提供開始3年で13万食突破へ【登別】

ポスターを手に巡回祭をアピールする名畑会長(右端)ら

 道産小麦を用いた平麺、ピリ辛ソースに地元食材。三つのおきてで作られる登別閻魔(えんま)やきそば。提供開始から3年目を迎え、食数が13万食に達する見通しであることが分かった。道内外のイベント参加による知名度アップ、リピーター獲得などにより順調に伸びている。市と提供店でつくる登別閻魔やきそばの会(名畑泰昌会長)は今月16日から、第3回閻魔大王のやきそば巡回祭(スタンプラリー)をスタート。盛り上げとPRを加速させる。

 登別版ご当地グルメとして、2015年(平成27年)4月に提供を開始した。16年4月末までの1年間で5万食を突破。店舗での販売に加え、イベントなどでの出店、学校給食への提供などを通じて伸ばしてきた。その後も順調に推移。17年も道外量販店での販売やイベントなどでPRしてきた。詳細は現在集計中だが、登別ブランド推進協議会事務局の市によると、提供食数は13万食に達する勢いという。

 名畑会長は「1年目は名前のインパクトもあって食べにきてもらえた。2年目以降はおいしさと知名度が広がり、リピーターが増えている。道外のイベントで食べた人が、札幌のイベントで食べるため訪問したこともある」と話す。今後もさまざまなイベントに参加予定で、今月22、23日の第5回のぼりべつ夏祭りをはじめ、8月には札幌でのイベント出店なども控えている。

 3回目を迎えた巡回祭は10月16日まで実施。提供30店のうち、参加26店で閻魔やきそばを食べて、異なる3店分の印を集める。応募すると抽選で温泉宿泊券など豪華賞品が当たるほか、最も多くスタンプを集めた人には特別な賞品を用意している。

 マップを兼ねたスタンプ帳は参加店で配布している。参加店が増えた場合は、同協議会ホームページ(https://www.noboribetsubrand.jp/)で周知する

 問い合わせは市観光経済部商工労政グループ、電話0143・85局2171番へ。

関連記事

十勝毎日新聞

十勝鹿追そば21日再開 しかめん引き継ぎ【鹿追】

 4月に閉店したそば店「しかめん」(鹿追町西町3)が21日午前10時、「十勝鹿追そば」として営業を再開する。事業を引き継いだ町内の建設会社「健勝重建」の相澤政則社長は「再び町民や観光客に愛される店...

十勝毎日新聞

甘さギュッ アイスワインのブドウ収穫始まる【池田】

 十勝ワインの中でも極甘口とされる「アイスワイン」。その原料となるブドウの収穫が12日午前5時半、池田町千代田の町営ブドウ畑で始まった。畑の気温計で氷点下13.5度の寒さの中、ヘッドライトを着け...

十勝毎日新聞

十勝産のコラボ弁当 帯南商と福原 販売【帯広】

 スーパーを展開する福原(帯広、福原郁治社長)が帯広南商業高校クッキング部(村井彩花部長、28人)と共同開発した「十勝をまるっともぐもぐ弁当」。9日まで数量限定で販売するフクハラの市内8店舗の...

十勝毎日新聞

ウチダザリガニおいしく変身 ラーメンやおかきに【鹿追】

 生態系に悪影響を及ぼす特定外来生物で然別湖の“悪役”だったウチダザリガニが、おいしいラーメンやおかきに変身した。然別湖生物多様性保全協議会(会長・吉田弘志鹿追町長)が開発した粉末状ザリガニパウダ...

十勝毎日新聞

プレ宇宙食に挑戦 地場食材ハンバーグで【清水】

 十勝スロウフード(藤田惠社長)は、2020年にも使用が予定される「Pre宇宙日本食(プレ宇宙食)」への採用を目指し、地場産食材を使ったハンバーグの開発に挑戦している。宇宙航空研究開発機構(JA...