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室蘭民報

半﨑さんが父の出身地で公演「特別な場所」【室蘭】

「また室蘭で歌いたい」と本紙マスコットキャラクター「ムームーちゃん」の隣で笑顔を見せる半﨑さん

 札幌出身のシンガー・ソングライター半﨑美子さん(38)が17日、室蘭民報社を訪れた。半﨑さんは16日に室蘭公演を終えたばかりで「室蘭は特別な場所。曲が終わるごとに、皆さんから温かい拍手をいただきました。また室蘭でライブをしたい」と笑顔を見せていた。

 半﨑さんは14日の函館公演を皮切りに道内初のツアー「明日を拓くコンサート」の真っ最中。今後、旭川や帯広を回り、ファイナル公演は、7月9日教育文化会館(札幌市)で行う。

 16日に輪西町の市民会館で開かれた室蘭公演では、前売りチケットは完売し、会場は満席。母への感謝を曲にした新曲「母へ」やNHKみんなのうたで放送された「お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙~」など14曲を披露。両親への思いをつづった「永遠の絆」では、これまでの苦労などが頭をよぎり「両親にたくさん心配をかけてしまった」と、ステージ上で涙があふれ出たという。半﨑さんの思いや優しい歌声に触れ、涙する聴衆もいた。

 半﨑さんの父が室蘭出身で、祖母や叔父の家が室蘭にあったことから、幼少期からよく訪れていた。コンサートを行うのは初めてで、親戚も多く足を運び「お世話になった方々に恩返しをしたかった。喜んでくれてよかったです」と語った。「ありがたいことに『また来てね』の声をたくさんいただいた。今回来られなかった方にも私の歌を届けたい」と次回の室蘭公演に意欲を見せている。

 半﨑さんは19歳で上京し、「ショッピングモールの歌姫」と話題になり2017年(平成29年)にメジャーデビュー。自分の歌が自身よりも長生きし、いつの日か教科書に載ることを目標に全国各地でライブ活動を行っている。

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