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苫小牧民報

震災協力者もてなし 安平・道の駅で「復興感謝フェス!」

震災当時の状況や復興に向けての動きについて対談する及川町長(右)と井内センター長

 あびら観光協会と安平町復興ボランティアセンターのメンバーら町民有志でつくる「あびら復興加速実行委員会」主催の「復興感謝フェス!」が18日、安平町追分の道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」で開かれた。道内各地から大勢の来場者が足を運び、安平町の今を知ると同時に食と学びを満喫した。

 道の駅構内のSL機関庫では、及川秀一郎町長と復興ボランティアセンターの井内聖センター長が「震災から未来へ」をテーマに対談し、トークショーを繰り広げた。地震があった昨年9月6日未明の様子について、及川町長は「たんすを押さえていると、奥さんが『このままじゃ、死んじゃう』と叫んでいた」と暴露。その後、すぐに庁舎へ駆け付けた経緯などを話し、「必要なのはスピードと即決力。そこは意識していた」と話した。

 井内センター長は「ちょうど子ども園のお泊まり会で子どもを寝かし付けているところだった」と振り返り、ボランティアセンターを受け入れた経緯について「震度6、7クラスの揺れになると、保護者が迎えに来られる状況ではなかった。今いるメンバーで何とかしなければいけない事態だった」と説明した。

 同フェスは胆振東部地震の災害支援で協力してくれたボランティアの人たちに感謝の気持ちと、震災から復興に向けて前向きに進み出した「安平町の今」を伝えるイベント。施設内では食で来場者をもてなしたほか、町内の飲食店が協力し、各店舗で復興ボランティアに携わった招待客に対してコーヒーのサービスやお楽しみメニューなどを提供した。

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