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室蘭民報

宮蘭フェリー就航1年まで1カ月…来月、両市でイベント【室蘭】

宮蘭フェリー1周年を記念したイベントが室蘭・宮古両市で企画されている=昨年の就航時の様子

 室蘭市と岩手県宮古市を結ぶフェリー航路の就航1周年(6月22日)まであと1カ月に迫る中、室蘭、宮古の両市で来月開催予定の記念イベントの概要が固まった。室蘭港などで開催する宮古市物産展は準備が進んでいる。宮古港では室蘭の観光物産展を開き、室蘭やきとりやヤヤンコンブうどん、うずら商品を出展するなど、両市の特産品を活用して就航の節目を盛り上げる。

 室蘭での就航1周年記念イベントは、市などによる「宮古市との交流実行委員会」が主催。6月22、23の両日、室蘭港フェリーターミナルと道の駅みたら室蘭の2会場で実施。宮古観光文化交流協会が協力する。初日(22日)は、午前10時から午後4時までみたら、同5時半からフェリーターミナルに会場を移し同8時50分まで販売を行う。23日は終日みたらで開く。

 会場では、宮古市田老産ワカメの詰め放題などワカメ製品が充実。三陸産スルメイカを使用したイカせんべいは同市内の菓子店が製造しており、イカの風味を生かした懐かしい口当たりが特長。素朴な甘さが売りの田老産のかりんとうなども販売する。

 同交流協会は、昨年3月に就航100日に合わせ中島町の「ふれあいサロンほっとな~る」で開いた物産展で人気を集めた商品を取りそろえる予定で、「多くの室蘭市民に足を運んでもらいたい」とPRしている。

 宮古での関連イベントは、宮古港フェリー利用促進協会、宮古・室蘭の両市主催。会場の宮古港フェリーターミナルでは「宮蘭フェリーフェスティバル」を6月22、23の両日、午前10時~午後4時に繰り広げる。

 目玉企画はターミナル屋外駐車場を活用したイベント。室蘭やきとり、母恋めし本舗のヤヤンコンブうどん、室蘭うずら園のうずら商品を並べる。宮古市の飲食ブースも設ける。タラフライ、真崎焼き、サーモンスティックなどご当地グルメを販売。ターミナル内では室蘭の物産観光展も展開する。

 また、宮古港では1周年を祝した記念行事を予定。オープニングセレモニーとして行政や運航企業関係者のあいさつや餅まきを行う。6月22日の1周年記念便(午前9時25分発)は宮古市の「山口太鼓の会」の演奏で見送る。乗船客には記念品が贈られる。

 両市は「宮蘭フェリー利用の機運を高めたい。航路開設1周年の節目を盛大に盛り上げ、関連イベントを通じて市内外に広く航路をPRしたい」と話している。

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