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苫小牧民報

かつての高校球児ら青春再び マスターズ甲子園OB定期戦

定期戦を通じて健闘を誓い合う参加メンバーたち

 高校野球のOBらでつくるマスターズ甲子園北海道・道央支部主催のOB定期戦が19日、苫小牧駒大グラウンドで開かれた。苫小牧市内の高校出身者を中心に10~60代の元高校球児ら20人以上が集まって交流試合を行った。苫小牧で開催される全道大会へ向けてそれぞれ楽しみながら自分たちの実力を試し、競技を通じて交流を図った。

 今年で5回目となった定期戦。苫小牧工業と、苫小牧東高・駒大苫小牧高のOBらによる混成チームが対戦。試合は混成チームが5―4で苫工に勝利した。

 マスターズ甲子園は、元高校球児たちが母校の名を背負い男女の別や世代、甲子園出場の有無など垣根を越えて出身校別にチームを結成し、共に甲子園を目指す全国的な野球同窓会の一環として2004年に始まった。今年は大阪・PL学園高校の参加が話題を呼んでいる。昨年、球児の聖地、阪神甲子園球場で開かれた本大会では北海道選抜として苫小牧関係者も多く出場。沖縄選抜に17―7で勝利している。

 昨年に続く第2回全道大会は8月31、9月1日、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)と市営清水球場で開く。今年度は北海道地区の本大会出場枠は無いため、今回の全道大会はマスターズ甲子園の普及と参加者同士の交流を目的として行う。

 支部発足以前から発起人として活動に尽力している苫工OBの蔵重俊男さんは「定期戦はみんなコンディションも良かったと思うし、好プレーも多く出ていた。まだまだメンバーを集め、来年以降のマスターズ甲子園出場に向けて前進していく」と意気込みを見せた。マスターズ道央支部の渡辺健治会長は「若い選手もベテラン選手も一致団結し、地元での全道大会を成功させたい」と力を込めた。

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