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室蘭民報

リンゴの酸味と甘み絶妙、壮瞥高生がドレッシング開発【壮瞥】

壮瞥高校生が開発したリンゴドレッシング

 壮瞥高校(宮本匠校長)の3年生加工班グループが、リンゴを原料としたドレッシングを開発した。昨年から試行錯誤を重ね、無添加で酸味と甘みが絶妙なバランスで仕上げた逸品。町内外のイベントなどで販売し人気を集めている。

 開発した加工班グループは5人。道の駅サムズ(壮瞥町滝之町)で、販売するドレッシングからヒントを得、落果するなどした未熟なリンゴに着目。町民らからアンケートを取りながらい商品作りを進めてきた。

 ドレッシングはフジの品種を使用。原料をミキサーで粉砕し液体(果樹)と6対4の割合で合わせた。リンゴの歯触りを残しつつほどよい酸味に仕上げた。

 4月27日に同班の安藤翔太さん(3年)と佐藤孝洋さん(同)が伊達市長和町であったイベントに販売学習の一環で参加。商品をPRしながら1本250円で販売した。

 2人は初めての町外での販売で少し緊張しながらも、安藤さんは「思った以上に売れうれしいです」、佐藤さんは「サラダにとても合うようにできました。おいしいですよ」と笑顔。今後同校のイベントなどで販売するという。

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