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苫小牧民報

厚真中央小児童、速く走るこつ学ぶ ホクレン女子陸上部が指導

児童の走りに目を配るホクレン女子陸上部の選手、スタッフ

 厚真中央小学校(池田健人校長)で28日、ホクレン女子陸上競技部による「みんなで走ろう!陸上教室」が行われた。4~6年生の児童69人が来月の運動会に向けて速く走るためのポイントを学んだ。

 この日は長渡憲司監督、菊地優子主将をはじめ、スタッフ、選手計9人が参加。軽い準備運動の後、スキップやもも上げ、サイドステップなど速く走るために行う練習を実践してもらった。最後は4チームに分かれてリレーを行い白熱。6年生の坂本美里愛さん(11)は「教えてもらって走った時に今まで重く感じたのが軽くなった気がした。運動会で速く走れるように頑張りたい」と話していた。

 同部は1987年に創部した道内唯一の中長距離実業団陸上競技部。競技の傍ら地元への社会貢献活動として2011年から道内各地の小学校で陸上教室を開催し、今年は厚真中央小を皮切りに6校で予定している。

 恵庭市出身の加藤凪紗選手は「とても意欲的で教えている側としてもやってよかったなと感じる。今まで教えてきた中でも1番自らやってくれるし、元気でとても良い子たち」と振り返りながら、「子供たちが『ホクレンの女子陸上部と一緒にやったよ』と言われるくらい、テレビに出たり、良い成績を残せたら」と意気込みを語った。

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