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日高報知新聞

カラマツなど600本を植樹【えりも】

【えりも】町とえりも岬の緑を守る会(会長・神田勉えりも漁協組合長)主催の「えりもワクワク森林(もり)づくり体験事業植樹祭」が28日、庶野地区の旧上歌別牧野内で行われ、カラマツなど600本を植樹した。

 植樹祭には、町内全小学校の高学年児童73人と、町議、セブン・イレブン記念財団、えりも漁協と女性部員、日高南部森林管理署、日高振興局、ひだか南森林組合、航空自衛隊襟裳分屯基地、日高信金えりも支店、町内職域、ボランティア団体などから総勢250人が参加。

 大西正紀町長は「小学生や町内から多くの団体、ボランティアの参加はうれしい。植樹苗木はセブン・イレブンからの提供支援によるもの。えりも岬緑化事業は今年で66年を迎えて豊かな海が蘇った。地球温暖化の抑制に一層森林づくりに励もう」と参加者に協力を呼び掛けた。

 新島俊哉道森林管理局長は「破壊された森林の復旧には長い歳月が必要。小学生のみなさんは、植樹で森から学び、森が何を望んでいるかを知って協力しよう」と述べ、金岩武吉道議も次世代を担う小学生の植樹参加を賞賛した。

 この日は、カラマツ400本、ミズナラ200本をササを刈り取った傾斜地0・3㌶に植樹。

 作業に先立ち、えりも治山事業所の瓜田元美治山技術官が苗木の植樹手順を説明し作業開始。各グループごとに、ササの根をスコップやクワで切って地面に穴を作り、苗木を植えて足で固定する作業に汗を流した。

 植樹終了後には、ヤマザクラの記念植樹に代表児童と大西町長、川上松美教育長らが加わり、記念標柱を設置し生長を願った。

サクラの若木を記念植樹した代表児童と大西町長

斜面の植樹に励む参加者

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