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日高報知新聞

一般公募の9人派遣【新ひだか】

大野町長(左手前)に抱負を話す派遣団員たち

【新ひだか】7月に米国・ケンタッキー州レキシントン市と町との国際姉妹都市提携から31年目となり、今年は一般公募による訪問団員男女9人が、7月1日から9日まで同市を親善訪問し、ホームステイしながら市民らと交流を深める。5日夜には役場静内庁舎で出発式が行われた。

 町とレキシントン市は、ともに馬産地が縁で昭和63年(1988年)7月に姉妹都市を提携。以来、友好親善訪問団の相互派遣による交流を深めている。

 中高生の相互派遣交流は毎年実施。一般の相互派遣交流は5年毎に実施しており、前回は平成25年(2013年)7月に町長、観光協会役員6人が現地に出向き交流した。

 昨年は町長、町議選挙があったため、1年先送りした。前回から6年目となる今回は、一般公募により町民レベルでの派遣交流を企画。参加者は旅費の3分の2を負担している。

 レ市では市長や関係市民と交流を深め、独立記念日の4日には市内記念パレードにも参加する予定。

 大野克之町長は「今まで町長、議長などの役職者の親善訪問交流をしていた。今回は町民目線での交流ということで、初めて公募実施することにした。身体に気を付けて無事に楽しんで帰ってきてほしい」と激励した。

 参加者は「馬を見て、子どもたちのためになれば」「異国文化を学び、何かの役に立てば」「親が装蹄師で子どものころから馬に親しんでいたので楽しみ」「馬には興味がなく、ほかの見聞を広げたい」「私もレキシントン市を見てみたい」などと話し、最後に引率する町の柴田隆企画課長は「言葉はしゃべれないけれど、皆さんが安全に楽しんで帰れるよう万全を尽くしたい」とそれぞれ抱負を話した。

 派遣団員は次の通り。

 ▽団長 糸井郁美(地域おこし協力隊)▽団員 永坂茂未(新冠ヒルズ)、大畠京子、大西則子(以上無職)、木村明美(自営業手伝)、井上美千代(くまん動物病院獣医師)、武田悠作(ハーバード大学院博士課程研究員・町出身)▽通訳 高辻麻衣(新潟県立大学国際地域学部4年・町出身)▽随行 柴田隆(町総務部企画課長)

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