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日高報知新聞

空きスペースの利活用【新ひだか】

【新ひだか】町所有の大型複合施設「静内ショッピングプラザピュア」の空きスペース部分の利活用の町民アイデアを募っている町は6、7の両日、普段はシャッターが降り入れない部分を含めた見学会を開き、「28日が締め切りの利活用公募の参考にしてほしい」(柴田隆企画課長)と参加者に呼び掛けた。

 民間事業者出資の協同組合が昭和61年(1986年)に建設。施設(延べ床面積約1万3080平方㍍)はこれまで、中核店舗の経営破綻など紆余曲折を経て、平成24年(2012年)に協同組合自体が経営破綻し、各店舗は撤退した。

 同年夏に町が施設の99%以上を所有(土地は民間からの借地。年816万円の賃借料)し、1階部分に一部店舗が入っているが、多くは空きスペースとして残り、清掃・警備や光熱水費、賃借料など年間約4000万円の町経費をかけ施設運営している。

 6日の見学会には午前と午後に計13人が参加。柴田課長からピュアの概要とこれまでの簡単な経緯、経費関連の説明があり、7年前の閉店以後シャッターで閉じられている1階奥の旧ピュア食品店舗内部やバックヤードなども見学した。

 参加者からは「以前、一階の中央にあった喫茶コーナーは、憩う町民でいつもにぎわっていた。あのにぎわいが復活できれば」などと話し、2階の旧レストラン街の各店内部などもじっくりと見て回った。

閉店以来シャッターが降りている旧ピュア食品店舗も見学

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