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室蘭民報

今年は防災テーマ―7月14、15日にJCキャンプ【登別室蘭】

ドリームキャンプをPRする登別室蘭JCまちづくり委員会の後藤田委員長(右)と石井裕子さん

 登別室蘭青年会議所(JC、宮本朋行理事長)は防災力向上に取り組んでいる。まちづくり委員会(後藤田勇人委員長)が中心となり、組織図や災害規定の策定など体制づくりを強化。本年度は小学生対象の夏の恒例企画「ドリームキャンプ」で初めて防災要素を組み込む。子どもたちに遊び心を取り入れた災害時の備えを伝える。

 同JCは胆振東部地震を受け、自助・共助・公助の確立を目指している。両市、社会福祉協議会、町内会との連携の重要性を再認識。物資確保や人員招集など「万が一」に備えた体制づくりを推進する。

 2015年(平成27年)から野外活動を通じた仲間づくりを行う「ドリームキャンプ」は「人と人とのつながりや思いやりの心、道徳心の心を育む」が目的で、今回は災害への備えをテーマに設定した。7月14、15日に登別市札内町の日本工学院北海道専門学校を会場に実施する。

 板状の段ボールでスペースを区切る「段ボールベッド」設営や新聞紙で作る食器など避難所生活を体験。二人三脚など「協力」するゲームのほか、夜には「肝試し」も行う。JCメンバー、高校生、大学生がサポートする。

 後藤田委員長は「防災キャンプで協働の心を育む狙いもあります。災害時に役立つ知識と備えを楽しく学びましょう」と呼び掛けている。

 参加希望者は(1)申込書に必要事項を記入し郵送(2)ドリームキャンプのチラシに掲載されているQRコードを利用(3)登別室蘭JCホームページからエントリー―の3方法から応募する。電話、ファクスでは受け付けない。

 参加料は1人4千円。22日まで募集している。定員は80人で、申し込み多数の場合は抽選となる。問い合わせは電話0143・42局2535番へ。

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