北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

室蘭民報

日本詩吟学院室蘭支部の3人が道大会で入賞し全国切符【室蘭】

全国大会出場を決めた(写真左から)小川遊風さん、小川梵山さん、渡部青岳さん

 日本詩吟学院室蘭支部(増子岳瞭支部長代行)のメンバー3人が、北海道地区吟詠大会(全国大会競吟予選)で入賞し、9月23日に東京都で開かれる全国優秀吟者吟道大会への出場権を獲得した。5月に亡くなった野村岳駿支部長にうれしい報告を届けられ、3人は「全国でも自分らしい朗詠をしたい」と意気込んでいる。

 全国大会出場を決めたのは、漢詩の部の小川梵山さん(21)=母恋南町=、和歌の部の小川遊風さん(46)=母恋南町=と渡部青岳さん(63)=宮の森町=。予選は、5月19日に道新ホール(札幌市)で開かれ、全道各地から約700人が舞台に立った。

 梵山さんは三浦英蘭の「夏日偶成」、遊風さんは和泉式部の「題しらず」、渡部さんは本居宣長の「櫻花三百首『あらたまの』」を詠んだ。梵山さんは当日朝、声が出ないトラブルに見舞われたが、何とかのどを整えて待望の入賞を果たした。

 全国大会は、昨年に続いて2回目の出場となる梵山さん。「ほかの出場者の吟もしっかりと聴いて学びたい」と前を向く。4年前にも出場した遊風さんは「全国のレベルは高く、すごくプレッシャーを感じる。平常心を保って、落ち着いて自分の吟ができたら」と張り切る。渡部さんは「キーの高さが成功の鍵を握っている。全国大会に向け、キーを上げて練習をしたい」と、把握する課題の克服に懸命だ。全国大会まで3カ月。それぞれに活躍を誓っている。

関連記事

日高報知新聞

故・畠山周子さんに町文化功労賞【えりも】

【えりも】えりも高(佐藤健校長)の美術講師と美術部技術指導顧問として、1997年(平成9年)4月から今年8月まで23年間の長きにわたり勤め、8月29日に急逝した故・畠山周子さん(享年71歳)に26日、町教...

日高報知新聞

町議会がコロナの影響調査【新ひだか】

【新ひだか】町議会厚生経済常任委員会(城地民義委員長)は26、27の両日、町内5産業団体を対象に所管事務調査を実施し、「新型コロナウイルス感染症による町内産業への影響について」、影響や課題、今後の対応...

苫小牧民報

秋サケ記録的不漁 最低年下回るペース-胆振海区

 苫小牧沿岸を含む胆振海区の秋サケ定置網漁が記録的な不漁に陥っている。20日現在の漁獲数は63万2364匹で、前年同期に比べて1割以上減り、年間では統計史上最低だった2017年度をも下回るペース...

苫小牧民報

冬レジャーにキャンプ注目 過去最多の利用ペース-苫小牧アルテン

 新型コロナウイルス感染防止のため、密を避けてレジャーを楽しむアウトドアブームが続いている。苫小牧市樽前のオートリゾート苫小牧アルテンのキャンプ場では、気温が下がる秋以降も客足が途切れず、10月...

十勝毎日新聞

サンタランド缶バッジ登場 町職員も着けてPR【広尾】

 ノルウェー・オスロ市から国内唯一の「サンタランド」として認定されている広尾町。大丸山森林公園内の「サンタの家」では今年から、サンタランドの缶バッジが販売されている。  マスコットキャラクタ...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス