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室蘭民報

越冬たまねぎ「えったま333」を使い料理講習会【伊達】

えったま333を使い料理する女性参加者

 伊達市の越冬タマネギ「えったま333」の料理講習会が20日、市内梅本町のだて歴史の杜食育センター内キッチンスタジオで開かれた。参加者が甘く、栄養価が高いタマネギを和気あいあいと調理。出来上がりに笑顔を見せていた。

 「えったま333」は秋に種をまき6月下旬から7月上旬に収穫する。冬を越し寒さに耐えることで、糖度が増し、平均的なタマネギよりも老化を抑える抗酸化力も上がるという。

 料理講習会は「越冬たまねぎ研究会」から今春改称した「えったま333振興会」(堀篭司会長)と市農務課が知名度アップを目的に開催した。

 8人が参加。女性農業者が講師を務め、タマネギをみじん切りにした、うま味たっぷりのとろとろスープや、すり下ろして作るドレッシング、市内山下町のオオヤミートから無償提供のあった「黄金豚」の希少部位を使った焼きしゃぶに、タマネギソースを加え味わうなど6品目をおいしく調理した。

 参加者はえったま333の魅力を話題にしながら食事を楽しんでいた。堀篭会長は「たくさんの人においしく食べてほしい。品種の選定などはまだ発展途上。ブランド化には安定的な収穫が必要なので頑張って作っていきます」と笑顔を見せていた。

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