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日高報知新聞

浦高馬術部が全国大会へ【浦河】

 第53回全日本高校馬術競技大会北海道地区大会で、浦河高校馬術部(石川傑部長、5人)が団体戦(石川部長、大池駿和君、宮内勇樹君、川島洋哉君=補欠=)で優勝、個人戦で大池君(2年)が3位、宮内君(同)が4位入賞し、9年連続の全国大会出場を決めた。

 8日に苫小牧市のノーザンホースパークで開かれた道地区予選の団体戦には6校が出場し、A・Bブロックに分かれて浦河高が1位通過。決勝戦は強豪の札幌龍谷高との対戦。

 決勝戦で札幌龍谷の2番手の選手が大幅に減点されたこともあったが、浦河高の選手たちは持ってる力を充分に発揮し優勝した。

 浦河高馬術部は3年1人、2年2人、1年2人の計5人(男子4人、女子1人)の部員で構成。西舎のJRA日高育成牧場を拠点に、火曜~金曜は放課後、土日は午前中の週6日で日々練習に取り組んでいる。

 石川部長(17)は「(昨年に続き2回目の全国大会は)昨年よりは自信がある。自分もレベルアップしているが、昨年よりも戦えるメンバーがそろった。2回戦負けだった前回よりも良い結果を残せる」と自信を見せ、「部長として臨む大会だが緊張はない。苦手な馬でも良い内容で跳べるようになったことで自分の走行安定感が出てきた」と全国大会を楽しみにしている。

 団体戦の全国大会は7月23日~25日まで静岡県御殿場市で行われる。

 個人戦3位で全国大会出場の大池君(16)は「1位を目指して頑張る」、個人戦4位で全国大会出場と団体戦で最優秀選手賞を受賞した宮内君(17)は「レベルの高い選手が集まる中でも良いプレーをしたい。不安と楽しみがあるが、大会までの練習を頑張りたい」とそれぞれ闘志を燃やしていた。

 個人戦の全国大会は、8月20~21日に北海道地区大会と同じ会場の苫小牧市ノーザンホースパークで行われる。

全国大会出場を喜ぶ浦河高馬術部員たち

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