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室蘭民報

7月6、7日の「うまかまつり」、JRに乗って行こう【安平】

250人に商品券プレゼント

 「JR室蘭線に乗って、まつりに行こう」―。安平町は7月6、7の両日、町内ときわ公園で開かれる「第11回あびら夏!うまかまつり」で、JRを利用して訪れた来場者(両日合わせて先着250人)に会場で使える商品券をプレゼントする。町は「沿線住民が室蘭線を利用して鉄路を支える機運を盛り上げ、地域活性化につなげていきたい」と多くの利用を呼び掛けている。

 JR北海道が「単独では維持困難な線区」に挙げている同線の利用促進を狙った取り組み。昨年はイベント初日のみだったが、今年は2日間を通して商品券を配る。当日は、苫小牧発(午後1時26分、同3時55分、同5時9分)と岩見沢発(午後0時52分、同3時6分、同4時32分)のいずれかのJRに乗車して早来駅で下車してもらう。改札前で出迎えの町職員に「うまかまつりに行く」と告げると、商品券(千円)を受け取ることができる。

 町は、イベントを通して「乗客を増やすことで室蘭線の利用促進を図っていきたい。今年は駐車場がほぼないため、できるだけJRなど公共交通機関を利用して足を運んでほしい」と話している。詳細は町地域推進課、電話0145・29局7083番へ。

 今年の「あびら夏!うまかまつり」は昨年9月の胆振東部地震の影響で、公園内の球場横斜面が崩落する恐れがあるため、昨年まで駐車場として利用していたスケートリンクにイベント広場を変更。毎年行われている花火大会は中止する。

 6日は正午からオープニングセレモニー、名物のアサヒメロンの早食い競争やよさこいソーラン、町出身の歌手・正木はじめさんの歌謡ショーが行われる。7日は午前9時からスタート。中高生の吹奏楽演奏、よさこいソーラン、太鼓演奏、大抽選会(ビンゴ)などのイベントがめじろ押し。両日ともにアサヒメロンなどの農産物が販売され、ビアガーデンも開店する。

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