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室蘭民報

幼稚園児がにっこり笑顔で「えったま収穫体験」【伊達】

えったま333を収穫する園児

 伊達市産越冬タマネギ「えったま333」の収穫体験が25日、伊達市上館山町のえったま共同圃場で開かれた。伊達幼稚園(河野美文園長)の園児たちが、真剣な表情で作業に当たっていた。

 生産農家らでつくるえったま333振興会(堀篭司会長)と伊達市農務課の主催。子どもたちにもえったまを知ってもらうのが狙い。えったまは秋に種をまき、翌年6月下旬~7月上旬に収穫するという。

 共同圃場を訪れたのは、年少から年長までの園児85人。振興会メンバーらの手助けを受け、葉を持って“スッと”引いてみると、地中から300グラムほどのタマネギが現れた。にっこりと笑顔をつくる園児。一人3個を収穫して、持ち帰っていた。

 細川訊君(6)は「土の中から簡単に抜けて楽しかった。お母さんに親子丼で使ってほしい。またやってみたいな」と顔をほころばせていた。

 堀篭会長は「伊達に住んでいる子どもたちには、小さいときから味の違いを感じてほしい。えったま333を特産にしていきたいので、取り組みを知名度の向上にもつなげたい」と力を込めていた。

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