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十勝毎日新聞

十勝のグルメ 源すしで味わう【本別】

 本別町内の飲食店「源すし」(町北4、池田圭吾社長)で、5月にスタートしたグルメ企画「十勝まるかじりグルメスタンプラリー」が好評だ。管内各市町村の自慢の味が楽しめるとあり、町内はもとより管内外からの多くの来店客でにぎわいを見せている。

激励に訪れた十勝清水牛玉ステーキ丼の関係者ら。前列中央が池田さん、同右が佐々木会長

 8月までの期間中、2週間ごと六つのクールに分けて、十勝19市町村それぞれの特産食材を使った料理を提供する。24日からの第4クールでは「新・ご当地グルメグランプリ」3連覇を飾った清水町の「牛玉ステーキ丼」など3品が登場。

 提供初日には、十勝清水牛玉ステーキ丼地域活性化協議会の佐々木千里会長ら4人が同店を訪れ、池田さんが作る丼などを味わった。

 佐々木会長は「他町の個人店で提供してもらえるのは初。『清水町では牛玉ステーキ丼』というイメージを持ってもらえることにも期待している」と話す。

 スタンプカードは同店でもらえ、1メニューにつき1個スタンプが押される。3個以上のスタンプを集めると町特産品などが抽選で当たることから、多くの客がポイントのたまったカードを携えて来店している。

 町商工会青年部長を2年間務めた池田さんは、在任中に町外のさまざまな人とつながりを持てたことがグルメ企画に結び付いたとする。「調理に関しても自身のスキルアップになった」と手応えも感じている。

 池田さんは「『食の十勝』ならではの催し。期間中はメニューが2週間ごとに変わるので、いつ来ても楽しめます」と話している。

 営業時間は、ランチタイム午前11時~午後1時、夜の部は午後5時~同11時。第2・第4水曜日定休。問い合わせは同店(0156・22・2488)へ。

<今後提供するメニュー>
▽第4クール(6月24日~7月6日)=牛玉ステーキ丼(清水)、時しらずの西京焼き(豊頃)、ネバリスターの生春巻き(池田)
▽第5クール(7月8~20日)=すももおろしうどん(更別)、町産じゅんさいの酢の物(大樹)、うらほろ和牛のローストビーフ(浦幌)
▽最終クール(7月22日~8月3日)=田舎鶏の半身揚げ(中札内)、ヌプカの雪解け(士幌)、黒豆うどんとキレイマメ納豆のカルボナーラ(本別)、かみこみ豚のトンテキ(帯広)

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