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十勝毎日新聞

自生ブキ大きく育った 収穫始まる【足寄】

収穫作業が始まったラワンブキの自生地

 足寄町螺湾地区に自生するラワンブキの収穫作業が始まった。螺湾地区に自生しているフキから「ラワンブキ」の名称が付いたとされ、北海道遺産にも登録する町の特産品。らわんグリーン研究グループ(阿部壽美雄代表、5戸)が収穫作業を行っている。

 収穫初日の23日は、螺湾川沿いの自生地で阿部代表の作業を手伝う内多悟さん(73)らが午前5時から作業を開始。高さは2メートルを超え、茎の太さがビール瓶ほどに成長したフキを鎌で刈り取ると、切り口から水がほとばしった。

 2016年の台風災害でフキの多くが流されたが、現在は自生地の約8割の約2ヘクタールで成長するまでに回復。今年も5月の強風で全体の約3割が倒伏するなどの影響があったものの、6月の好天で生育の遅れを取り戻している。内多さんは「天然ブキは渋みが少ないといわれており、旬のこの時期に食べてもらいたい」と話している。

 収穫は7月上旬まで行われる予定。阿部代表の農場では地方発送も受けている。問い合わせは阿部農場(電話・ファクス兼用、0156・29・7267)へ。

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